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会社の沿革
 当社の創業者・野ア武左衛門が現野ア浜(今の倉敷市児島駅前)において塩田事業を始めたのは、文政12年(1829)。爾来今日まで、野ア家ナイカイ塩業の辿った道は、疾風怒濤の幕末・明治、激動波乱の大正・昭和と幾多の試練に遭遇し変遷を重ねてきた1世紀半でした。
 現在では、広大な塩田に代わって「膜濃縮法」を採用しております。
 これにより製塩業は近代工業の仲間入りをすることになり、総合海水利用工業として化成品部門の躍進につながっています。
企業の将来展望
 多様化する社会のニーズに応えるべく研究、製品開発に最大の努力を払うとともに設備の更新、合理化計画を実行に移し、生産能力の増強と職場環境の改善を図っていきます。また、「常に創造する心を持とう」のもとに社員各自が創意工夫を重ね、合理的で働きやすい職場づくりを進めています。
 これからも人と自然の豊かな調和を目指して事業の発展を図り、企業活動を通じて地域社会に貢献する所存です。




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